調査事例集・下着泥棒現行犯逮捕(1)

悪質!! 下着泥棒の相談

下着泥棒の被害女性が住む住宅のイメージ写真
アパートの1階に住む20代前半の夫婦から「ベランダの下着がよく盗まれている」というご相談が寄せられました。

最初は「下着が減っていっている…」という感じだったのですが、そのうちに盗んだ下着が一本のロープのように結ばれて共用駐車場に捨てられていたり、無くなっていた下着が切り刻まれていたりと手口がどんどんエスカレートしていきました…

下見調査

被害女性が住む家のイメージ写真
手口がどんどんとエスカレートしている「危険な状況」にあったため、事件の早期解決に努めました。
犯行時刻が特定されておらず、人員を配置すると日数や料金がかかってしまう為、まず特殊カメラ・記録装置を相談者宅ベランダに設置し、犯行時刻の特定や犯人の人物像など下着泥棒の犯行現場を観測しました(特殊カメラ等の設備はレンタル)。

数日後、下着が盗まれたと相談者から連絡が来た為、映像確認をおこなうと、犯人は近隣では見かけない男。
画像から犯人が来た方角や使用車輌等が判明しました。

下着泥棒の現行犯逮捕

一般の探偵社とは違い、証拠撮影して犯人の身元を洗い出すのではなく、警備事業部との連携により、それまで犯行のあった日や記録装置に残された画像等から下着泥棒の犯行パターンを推測し、犯人が次に下着泥棒をした所を現行犯逮捕することに。

数日後、犯行が行われると予測される日にアパート近隣に人員を配置しました。

予測時間の2時間前より人員を配置し、張り込みを行い予測時間を3時間ほど過ぎた深夜・・・

「下着泥棒が現れました。」

男は辺りを見渡し警戒しながらベランダに近づき、下着をポケットに詰め込んで盗みました。

その様子は、調査事業部が証拠撮影、警備事業部が現認しながら逮捕の瞬間を伺っておりました。

その後、犯人は敷地内から走り出た為、警備事業部が下着泥棒(窃盗)現行犯で逮捕し、警察に引き渡しました。

この様子は、中京テレビ「NEWS リアルタイム」で放映されました。

「調査事例集」  ・下着泥棒2